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🌸少納言好み 貴婦人のたしなみ🌸

少納言👩は綺麗なもの カワイイものが好き🌟古今東西のよきものにふれて人生豊かに過ごしましょ💞

🪻【聞き流し 作業&学習BGM11〜20】🌿源氏物語に親しむ🪷(少し早めの設定にしています)

源氏物語、古典文学の朗読&癒しの音楽🌿

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🪷1番 天智天皇(てんじてんのう)〜🌷6番 大伴家持(おおとも の やかもち)〜百人一首に親しもう💐

1🪷天智天皇  (詳しくは↓のブログのリンクに書いてあります🌷)

#秋の田のかりほの庵の苫を荒みわがころも手は露に濡れつつ

 

2🪷持統天皇

#春すぎて夏来にけらし白たへのころもほすてふあまの香具山

 

3🪷柿本人麻呂

#あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む

 

 

4🪷山部赤人

#田子の浦にうちいでて見れば白たへの富士の高嶺に雪は降りつつ

 

 

5🪷猿丸太夫

#奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき

 

 

6🪷 中納言(大伴)家持

#かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞふけにける

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恋人が来そうな日はニンニクはやめとこう🧄 でも風邪気味なんだからいいじゃん【源氏物語 21 第2帖 箒木10】

源氏物語には、難しいと思われがちですが、意外とコメディシーンも多いです。
雨の夜、貴公子達の男子会では、まあ言いたい放題😅
その時に、自分たちの恋の経験談が話題になったのですが、
インパクトが強いのがこれ🧄

恋人のところを尋ねたら、恋人が風邪をひいていてニンニクを食べてた。
だから 当然 ニンニク臭いわけです。
今の時代だったら、
風邪をひいて体調悪いのに、アポなしできて
ニンニク臭いから逃げたなんて、アンタ何様💢ってなるのですが、
やはり、そこら辺は平安時代。
いついかなる時も、

女性は 美意識高く持って欲しいのでしょうね( ̄▽ ̄;)
ところで、この女君の歌が最高すぎる🤣

『月来《げつらい》、風病《ふうびょう》重きに堪えかね

 極熱《ごくねつ》の草薬を服しました。

 それで 私はくさいのでようお目にかかりません。

 物越しででも何か御用があれば承りましょう』

私は、臭いので ようお目にかかりません。

パワーワードすぎやろ ( ̄∀ ̄)

 

【源氏物語 21 第2帖 箒木10】

「式部の所にはおもしろい話があるだろう、少しずつでも聞きたいものだね」

と中将が言い出した。

「私どもは下の下の階級なんですよ。

 おもしろくお思いになるようなことがどうしてございますものですか」

 式部丞《しきぶのじょう》は話をことわっていたが、

頭中将《とうのちゅうじょう》が本気になって、

早く早くと話を責めるので、

「どんな話をいたしましてよろしいか考えましたが、こんなことがございます。

 まだ文章生《もんじょうせい》時代のことですが、

 私はある賢女の良人《おっと》になりました。

 さっきの左馬頭《さまのかみ》のお話のように、

 役所の仕事の相談相手にもなりますし、

 私の処世の方法なんかについても役だつことを教えていてくれました。

 学問などはちょっとした博士《はかせ》などは恥ずかしいほどのもので、

 私なんかは学問のことなどでは、前で口がきけるものじゃありませんでした。

 それはある博士の家へ弟子になって通っておりました時分に、

 先生に娘がおおぜいあることを聞いていたものですから、

 ちょっとした機会をとらえて接近してしまったのです。

 親の博士が二人の関係を知るとすぐに杯を持ち出して

 白楽天の結婚の詩などを歌ってくれましたが、

 実は私はあまり気が進みませんでした。

 ただ先生への遠慮でその関係はつながっておりました。

 先方では私をたいへんに愛して、よく世話をしまして、

 夜分|寝《やす》んでいる時にも、私に学問のつくような話をしたり、

 官吏としての心得方などを言ってくれたりいたすのです。

 手紙は皆きれいな字の漢文です。

 仮名なんか一字だって混じっておりません。

 よい文章などをよこされるものですから

 別れかねて通っていたのでございます。

 今でも師匠の恩というようなものをその女に感じますが、

 そんな細君を持つのは、学問の浅い人間や、

 まちがいだらけの生活をしている者にはたまらないことだと

 その当時思っておりました。

 またお二方のようなえらい貴公子方には

 私どもにしましても、そんなのとは反対に歯がゆいような女でも、

 気に入っておればそれでいいのですし、

 前生の縁というものもありますから、

 男から言えばあるがままの女でいいのでございます」

これで式部丞《しきぶのじょう》が口をつぐもうとしたのを見て、

頭中将は今の話の続きをさせようとして、

「とてもおもしろい女じゃないか」

と言うと、その気持ちがわかっていながら式部丞は、

自身をばかにしたふうで話す。

「そういたしまして、

 その女の所へずっと長く参らないでいました時分に、

 その近辺に用のございましたついでに、寄って見ますと、

 平生の居間の中へは入れないのです。

 物越しに席を作ってすわらせます。

 嫌味を言おうと思っているのか、ばかばかしい、 

 そんなことでもすれば別れるのに

 いい機会がとらえられるというものだと

 私は思っていましたが、賢女ですもの、

 軽々しく嫉妬《しっと》などをするものではありません。

 人情にもよく通じていて恨んだりなんかもしやしません。

 しかも高い声で言うのです。

『月来《げつらい》、風病《ふうびょう》重きに堪えかね

 極熱《ごくねつ》の草薬を服しました。

 それで私はくさいのでようお目にかかりません。

 物越しででも何か御用があれば承りましょう』

 ってもっともらしいのです。

 ばかばかしくて返辞ができるものですか、

 私はただ『承知いたしました』と言って帰ろうとしました。

 でも物足らず思ったのですか『このにおいのなくなるころ、お立ち寄りください』と

 また大きな声で言いますから、返辞をしないで来るのは気の毒ですが、

 ぐずぐずもしていられません。

 なぜかというと草薬の蒜《ひる》なるものの臭気がいっぱいなんですから、

 私は逃げて出る方角を考えながら、

 『ささがにの振舞《ふるま》ひしるき夕暮れにひるま過ぐせと言ふがあやなき。

 何の口実なんだか』

 と言うか言わないうちに走って来ますと、

 あとから人を追いかけさせて返歌をくれました。

 『逢《あ》ふことの夜をし隔てぬ中ならばひるまも何か眩《まば》ゆからまし』

 というのです。

 歌などは早くできる女なんでございます」

式部丞の話はしずしずと終わった。

貴公子たちはあきれて、

「うそだろう」

と爪弾《つまはじ》きをして見せて、式部をいじめた。

「もう少しよい話をしたまえ」

「これ以上珍しい話があるものですか」

式部丞は退《さが》って行った。

 

 

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