医師がレッスン笑いヨガ🌼コロナ鬱予防にも役に立つ💞ぜひやってみてくださいね🤗

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少納言日記🌸より再掲載

こちらのリンクを是非ご覧くださいませ🌟笑うことの大切さが分かります💖

笑いヨガには、看護師、保健師、保育士をはじめ地域の民生委員など笑うということの大切さを実感しリーダー、ティーチャーになった方も多いです。

その中でも、医師の方々も実際に笑いヨガを実践しておられます。

福島県立医大の大平教授、笑顔の素敵なお医者様です👨‍⚕️🌸

笑いヨガを教えていただきました！（30秒バージョン）

ホッホッハハハ、イエーイ、やったーやったーイエイヽ(*＾ω＾*)ﾉ

笑いヨガは、ホッホッハハハ、イエーイ、やったーやったーイエイがエクササイズの終了の合図です。

このイエーイと手をバンザイヽ(*＾ω＾*)ﾉすることで、不思議と心も明るい方向に向くのです🌼

太平教授のリンクより引用🌷

💠医師が『笑いヨガ』を勧める理由💠

「そもそも笑いとは感情ではなく行動です。感情が伴っていなくても笑う動作は誰でもできますよね。さらに身体に対する健康効果も、感情の有り無しに関わらず同じです。そこが私が『笑いヨガ』を推している理由です」

なるほど確かに笑いって、顔の筋肉はもちろん腹筋も刺激する運動と言えるかも。大笑いをしていると、カロリーを消費している感がありますしね。

負の感情を変えることは難しくても、行動・動作を変えてみよう

「そうなんですよ。我々医師からすると『笑いヨガ』は、笑いの体操にヨガの呼吸法を併せた有酸素運動であり、笑うことでのストレス解消効果も期待できる健康法です。同じ運動量であればジョギングしたらいいじゃないかという話になるかもしれませんが、通常よりも軽い運動量で同等以上の効果が見込めるのが『笑いヨガ』なんです」

大平先生によれば、世界の医療分野や介護分野でも取り入れられており、日本でも高齢者施設やメンタルケアの現場で活用されることが多いといいます。

「うつの人は、面白いと思えなくなっている精神状態ですし、高齢者も認知症が入ってくると面白いと思えなくなります。ですが『笑いヨガ』で笑う動作をすると、気持ちが上がってきたり、精神機能が落ち着いてくるという研究結果が出ています」‥‥

日本では、笑いというのはなんとなく軽いイメージがありますが、医学的にみても効果があり、ノーリスクハイリターン🌟

なんせお金かからん👛道具いらん、場所いらん、最高じゃん🙌🌷🌟

笑うことで免疫力上がって少しでも元気になれるなら笑わにゃそんそん🕺

コロナ禍、厳しい状況ですが人類はあらゆる災禍からも立ち上がってきています。

きっと大丈夫💪

でも本当に笑えない時もあります少納言👩体験済み

そういう時は、レーズン瞑想🍇をはじめ、緩やかな呼吸法もおすすめです。

少しづつエネルギーが貯まってきて笑える力が出てきたら笑ったら良き🌟

少納言👩のうつ病MAXの時は笑うのも頑張ってアルカイックスマイルでした💧

笑うとこまでたどり着くのに、呼吸法に助けられました。レーズン瞑想🍇はこないだ知った😅

⬇︎呼吸法のリンクです🌟 是非こちらもお試しください🍀

syounagon.hatenablog.com