少納言日記より再掲載 春、厳しい冬を乗り越えポカポカと暖かい日差し☀️生命の息吹を感じ力みなぎる‥はず 少納言はどうやら黄砂に弱いようです。 なのに西日本には遠く中国から風に乗ってやってくる黄砂 なんとなく喉がヒリヒリしまする 貰えるもんは病気以…

少納言日記より再掲載 こちらのリンクを是非ご覧くださいませ笑うことの大切さが分かります 笑いヨガには、看護師、保健師、保育士をはじめ地域の民生委員など笑うということの大切さを実感しリーダー、ティーチャーになった方も多いです。 その中でも、医師…

白糸褄取威大鎧（しろいとつまどりおどしおおよろい）メトロポリタン美術館に所蔵 少納言日記より再掲載 ニューヨークメトロポリタン美術館 美術館の中にエジプトの神殿がマルっと展示してあったり、 規模もとってもアメリカンサイズ 素晴らしい美術品、工芸…

第４回zoom親子笑いヨガ勉強会無事に終了しました 日本全国津々浦々１７人の参加者が集まり、 前半30分はzoomでの親子笑いヨガを本番と同じように行い、 後半30分は、参加者様との座談会です。 参加者様の感想 笑いヨガのリーダーさん、ティーチャーさん、保…

少納言日記より再掲載 コロナウイルス、じわじわと身近に迫ってきています 気をつけて生活をしているし自粛も続けていますが、 目に見えないものゆえに不安になると思います。 コロナ禍により、子育て中の親御さんの心労は増え、 マスク着用により子ども達に…

今は昔、少納言が竜姫の子育てに追われておりましたおり、風邪ひき体調が優れぬことがございました 背の君‍に、 「申し訳ございませぬが、帰りにごはん買ってきてくれませぬか」m(_ _)m と、申しましたのよ(^◇^;) 確かに、言葉がたらぬ わたくしがわるうござ…

グスタフ・クリムト『ジュニアス寓意のためのスケッチ』少納言のお気に入り 少納言の邸には、クリムトの絵をお部屋のど真ん中に飾っています「✨ 梅田の阪急百貨店でうんめいの出会いをした一枚✨ 横をむいた女性の絵に一目惚れ✨ それから二十五年経てもなお、…

長いローブ、ツバの広い帽子、手袋ペストマスク それに木の枝がペスト医師のユニホーム ！(◎_◎;) 最初、見たときは不気味で怖いと思いましたが、 長いガウンは防護服。 木の枝は、直接患者に触れることなく診察するため マスクの鳥のクチバシの部分には、ハ…

少納言日記よりの転載 少納言、しつこいようですが、 「麒麟がくる」の麒麟ロスです(´；ω；`)麒麟底無し沼どっぷり 信長様が不憫じゃかわいそうじゃ 幼き子どもの心のまま大人になり権力を持ち、人の喜んでもらおうと頑張ってきた しかし認知のずれから、褒…

雄タコさんは、自分の子孫を残すために命がけで闘います たこ焼き食べる時は、勇者をリスペクトして手を合わせていただくようにします 少納言日記より転載 たまたま竜姫と電話してる時、 子孫を残すためにタコがどれほど苦労しているかという話題で盛り上が…

古事記のイザナギ イザナミ様ギリシア神話のオルフェウス様とエウリディーチェ様 日本神話とギリシャ神話にはよく似た話があります。 ↓難解な日本神話を超絶わかりやすくした神リンクです ↓オルフェウス様の悲劇的な物語を名画と共に紹介しています どちらも…

少納言日記より転載 少納言、冷蔵庫の野菜室にて、忘れ去られた人参を見つけましたの みずみずしかった人参このように干からびて 冷蔵庫の中での九相図くそうず 世の全ては絶えず変化し続けるものなのだ ああ、人参よ、そなたは我が身を捨ててにして諸行無常…

少納言日記より転載 マヌエル・オソーリオ・マンリーケ・デ・スニガの肖像 可愛い伯爵の御子息に可愛いネコ様３匹、カササギさんなどの鳥さん この絵は、なんだかホッとします 伯爵家の御子息の繊細なフリフリレース、とっても素敵 ネコ様が、「美味しそうだ…

「太平記」後醍醐天皇楠木正成、新田義貞、足利尊氏の生き様にワクワクして読見ました 美しさも尊さも強さも愚かさも醜さも全てひっくるめて人なのでしょう 少納言日記より転載 新平家物語を読み終えた背の君‍ 今度は「太平記」を読んでおります 少納言がせ…

「フランダースの犬」で知られる『アントワープ聖母大聖堂』のルーベンスの絵画 少納言日記より転載昨日、レンブラント、ルーベンスの話を背の君としていた‥ ええっと、ルーベンスって「夜警」だよねー いいえ。残念「夜警」はレンブラントです わたくし、ル…

堤中納言物語より 『虫めづる姫君』 わたくし、足が６本も、足が８本も、足がないのも、 たくさんもも苦手でございます 初めて、虫めづる姫君を読んだときは、 その潔いまでの、虫変態ぶりに感服いたしました この姫君ののたまふこと、「人々の、花、蝶やと…

ええい、不届きもの手打ちにしてくれるわっ 保育士としてお上にお支え申し上げている少納言 今日も、姫君、若君を狙う 不埒な蚊と闘っておりました 年齢を重ね、あまり蚊に刺されることの減ったとは申せ、 空腹の場合、見境なくアラフィフのわたくしも狙われ…

ジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディ 19世紀を代表するイタリアのロマン派音楽の作曲家であり、 主にオペラを制作した。「オペラ王」の異名を持つ。 代表作は『ナブッコ』、『リゴレット』、『椿姫』、『アイーダ』『マクベス』など …

人生の節目で見るとよき 歳を重ねてもう一度見た時に、受け止め方が変わるかもしれません生きることはほろ苦き 少納言日記より再掲載 昨日、アマプラで映画「ララランド」をみました おそらく、見る年代によって感想や想いがかわる映画という気がします 五十…

このイケてるおじ様が精神科医ジークムント・フロイト様でございます ジークムント・フロイト オーストリアの精神科医。神経症研究、自由連想法、無意識研究を行った。 精神分析学の創始者として知られる。 少納言日記よりの再掲載 少納言は、保育士として、…

⬆︎側にある、大きな朱太刀も実は見せかけだけの竹光（たけみつ） 腐敗した武士への批判を表しているそうです。 少納言日記より転載 ♬好き好き好き好き好きっすき 愛してる 好き好き好き好き好きっ好き一休さん 中央児童福祉審議会推薦番組 良い子のためのア…

高畠華宵筆清少納言でございます 少納言日記より転載今も昔も人というものは、案外変わるものではございません 枕草子にも、 〜〜たゆまるるもの （サボっちゃうもの）〜〜 精進の日の行ひ。（精進の日のお勤め） えへっ めちゃ わかりますわ 遠きいそぎ。 …

東海道中膝栗毛‍♂️‍♂️喜多さんが五右衛門風呂を踏み抜いた小田原 東海道中膝栗毛 作者✒️十返舎 一九 じっぺんしゃ(じゅっぺんしゃ) いっく （登場人物） 弥次さん‍ 弥次郎兵衛（やじろべえ） 東海道の旅に出発当時数え歳50歳 放蕩が過ぎて借金作って江戸に夜…